アナザー Another

出演者など

出演: 山﨑賢人, 橋本愛, 加藤あい, 袴田吉彦
監督: 古澤健
時間: 109 分

あらすじ

1998年春。15歳の榊原恒一(山﨑賢人)は、父親が仕事で海外に行くことになり、叔母の三神怜子(加藤あい)がいる山間の地方都市・夜見山市でしばらく暮らすことになる。転居早々恒一は気胸の発作で倒れてしまい、病院に担ぎ込まれる。入院中のある日、病院のエレベーターで恒一は制服を着た眼帯の美少女と出会う。その美しさに思わず見入ってしまうが、少女は不可解な言葉を残し地下の霊安室へと消えてしまう…。
病院から退院した恒一が夜見山中学校の3年3組に登校すると、病院で出会った少女・見崎鳴(橋本愛)が教室にいた。しかしクラスの皆が、“まるで彼女など存在しないかのように”振舞っているのだ。恒一は不思議に思い、鳴に直接訊いてみようと追いかけるが、その都度見失ってしまう。それでも何とか恒一は鳴に辿り着くのだが、その瞬間をクラスメートの1人に目撃されてしまう。その直後、そのクラスメートが無残な事故で井命を落としてしまう。
「ルール破ったからだ・・・」
別のクラスメートがそう呟いた。その後謎めいた図書室司書の千曳辰治(袴田吉彦)も現れ、3年3組の周りで次々と不吉な出来事が起こる。まるでクラスの中に死への扉を開いてしまったかのように…。
「気をつけて。もう始まってるかもしれない」
ミサキメイは実在するのか?! そしてルールとは?! 3年3組に一体何が起ころうとしているのか?!

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感想(ネタバレあり)

これはどうなんだろう。。

私は事前にアニメ版を観ているのですが、アニメ版で感じた緊張感や恐怖感がほとんど感じられなかった。

ぼーっと観てたら終わってたという感じ。

これは、脚本のせいなのか、演者の演技力のせいなのか、安っぽいCGのせいなのか、はたまた全てがダメだったのか。

内容がアニメと比べて、ちょいちょい違います。

ですが、アニメと全く同じにする必要はないし、映画版ならではのシーンだったり演出があっても全然かまわないと思っています。

ただ、この映画に関しては、こんな内容ならアニメ版を忠実に再現した方がよかったんじゃないかなと思ってしまいます。

特に終盤のシーン。

あそこは、あのアニメ版の切ない感じがいいのに、映画版のあれはダメでしょ。

身近な人間を、

アニメ「自らの手で葬る(ツルハシで殺害)」

映画「助けようとしたけど、助からなかった(高いとこから落ちる)」

では、全然印象が違います。

あそこは大事なシーンだと思うんですけど、なんかあっさり終わってしまったという印象。

ちょっと残念ですね。

まぁ、そこそこ長い内容を100分ちょいに詰め込んだわけだから、しょうがないのかもしれませんね。

アニメ版と映画版のどちらをおすすめするかと聞かれたら、、、

アニメ版かな~。

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