映画『クリーピー 偽りの隣人』を観ました!【感想・ネタバレあり】

クリーピー 偽りの隣人

概要

出演: 西島秀俊, 竹内結子, 川口春奈, 東出昌大, 香川照之
監督: 黒沢清
時間: 130 分

あらすじ

犯罪心理学者の高倉(西島秀俊)は、刑事・野上(東出昌大)から6年前に起きた一家失踪事件の分析を頼まれる。しかし事件唯一の生き残りである長女・早紀(川口春奈)の記憶をたどるも、核心にはたどりつけずにいた。
一方、高倉が愛する妻・康子(竹内結子)と共に最近引っ越した新居の隣人は、どこか奇妙な家族だった。病弱な妻(最所美咲)と中学生の娘・澪(藤野涼子)をもつ主人・西野(香川照之)との何気ない会話に翻弄され、困惑する高倉夫妻。そしてある日、澪が告げた言葉に、高倉は驚愕する。
「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」
未解決の一家失踪事件と、隣人一家の不可解な関係。
2つの繋がりに高倉が気付いた時、康子の身に【深い闇】が迫っていた・・・。

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感想(ネタバレあり)

なんかAmazonのレビューを見ると、あまり評判がよろしくないようですが、個人的にはわりと楽しめました。

タイトル通り、引っ越し先の隣人が気味が悪くて、印象通りやっぱりヤバいやつだったみたいなお話。

そして、6年前に起きた一家失踪事件にも、その隣人が関わっていて~みたいな。

で、その隣人の西野を演じていたのが香川照之さん。

いや~、香川さんの不気味で気持ち悪い感じはすごかったですね~。

あの演技でこの作品の空気が作られていたといっても過言ではないと思います。

話の展開についてですが、前半の不気味で気味の悪い雰囲気はよかったと思いますが、後半がちょっといろいろ雑かなとは思いました。

部分部分でみると、「ん?」と思ってしまうところがちょいちょいあるといいますか。。

警官の無能さに関しては、個人的には慣れているというか、こういう系の映画ではおなじみという感じなので、あまり気にならなかったです。

特に気になったのは、高倉(西島秀俊)の妻・康子(竹内結子)について。

あんなに隣人の西野に対して薄気味悪さを感じていたのに、いつの間にか西野と親密な感じになっているし、いつの間にか腕に注射痕があるし、洗脳された感じになってるし。

そこに至るまでの過程が描かれていないので、「え、なんで?」という気持ちになります。

なので、もう少し丁寧に作りこんでいいたら、印象も変わっていたんじゃないかと思いました。

個人的には、雰囲気的にサスペンスというよりも、ホラーに近いように感じました。

なんとなくですけどね。

あと、音がめちゃくちゃデカくなる!

何もないときは全く問題ない(至って普通)のですが、人が叫んだり、大きな音がなるようなシーン(爆発とか)のときは本当に音がデカいです!

音量注意というくらいデカいので、いつでも音量を下げれる準備をしといた方がいいと思います。

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