テケテケ2

出演者など

出演: 岩田さゆり, 仲村みう, 長宗我部陽子, 松嶋初音, 大島優子
監督: 白石晃士
時間: 72 分

あらすじ

親友同士の水谷菜月(岩田さゆり)と中島玲子(仲村みう)たちは、学校で友人たちと、“テケテケ”の噂話しで盛り上がっていた。
「夜に赤い物を持っていたり、身につけたりして踏切を渡ろうとすると、テケテケ、テケテケって変な音がして、後ろを振り向くとテケテケがいる」、「違う、違う、踏切じゃないよ、電車の歩道橋だよ」、「それって呪文を唱えれば助かるんじゃなかったっけ?」。
玲子は、性格のキツさから、友人の間では避けられていた。ある日、文化祭委員の玲子が、打ち合わせに参加しない刀根エリカ(松嶋初音)を注意したことから、エリカたちに無視されるようになる。ただ菜月だけは、今までどおり親しく接していた。しかし、エリカたちが玲子の財布を盗んだことをきっかけに、玲子の様子がおかしくなる。玲子ににらまれた者は、必ず死ぬのである。しかも、上半身と下半身が切断されて・・・。
菜月は、玲子の異変に“テケテケ”の影を感じていた。そして、偶然出会った武田慎(阿部進之介)とともに、謎の解明に立ち上がるのである。

スポンサーリンク

感想(ネタバレあり)

前作『テケテケ』からの続きです。

本作品を観る前に、前作を観ていた方が楽しめると思います。

関連記事:大島優子主演!映画『テケテケ』を観ました【感想・ネタバレあり】

時系列でいうと、前作『テケテケ』のほんとすぐ後の話ですね。

1年後とか、1か月後とかじゃなくて本当にすぐ後の話。

なので、大島優子さんをはじめとする、前作の出演者もちょこちょこ登場します。

一応続編ではありますが、雰囲気は前作とは少し違う印象です。

前作は「テケテケを見てしまって、襲ってくるテケテケから逃げる」みたいな内容でしたが、

今作は「イジメ(嫌がらせ)を受けていた子が、テケテケを利用していじめっ子に仕返しをしてやろう」

みたいな内容。

今作は、前作よりも犠牲者が多くて、殺され方も過激なんですが、なんか普通に見れちゃいますね。

多分、一瞬で殺されちゃうからなんだろうな。

グロいんだけど、痛々しくないみたいな。

最後に総合的な感想を話しますが、全体的にみるとちょっと雑かなと思いました。

テンポは前作よりもいいんだけど、話の流れが単調だし、犠牲者は本当にあっさり殺されるし、ラストもありきたりでなんのひねりもない印象。

時間も比較的短めなので、なんかあっさり終わったなというのが正直な感想です。

時間が短いから、わりと気軽に観られのでは?