悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46

出演者など

出演: 乃木坂46
監督: 丸山健志
時間: 119 分

あらすじ

結成3周年を迎え、着実に知名度をあげてきた美少女アイドルグループ・乃木坂46。今作品には、これまでほとんど表に出てこなかった乃木坂46の舞台裏の映像のみならず、メンバーの地元や母校に伺い、メンバーが幼少期を過ごした場所や思い出の場所でのインタビューを敢行。さらには、メンバーの母親にも取材を行い、知られざる少女たちの姿を克明に描き出した!
「人は変われる」をテーマに、彼女たちが過去に背負った悲しみを解き放ち、一歩踏み出す瞬間を切り取った珠玉のドキュメンタリー! いま最も勢いのある正統派美少女グループ乃木坂46の真実がここにある。

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感想(ネタバレあり)

長期間の出来事(約4年間?)を詰め込み過ぎた感があって、決してものすごく濃い内容だとは思わなかったです。

薄くはないけど、すごく濃くもないという感じでしょうか。

ポンポンポンと場面が変わって話が進んでいく感じ。

特定のメンバー(生駒里奈、西野七瀬、橋本奈々未、白石麻衣、生田絵梨花)に限定してスポットを当てているので、そのメンバー以外のファンの方は少し物足りなさを感じるかもしれません。

スポットを当てられたメンバーの生い立ちや、自身を振り返って語られる当時の心境、母親から見た「乃木坂46として活動する娘」への思いなどが語られています。

それと、乃木坂46の裏側の映像です。

結成してすぐにファンになった人からすると、「あのとき裏ではこんなことが起こっていたのか」と思わされるシーンがありますね。

プリンシパルのインタビュー中に生駒さんが突然逃亡してしまった出来事や、松村さんのスキャンダルなどの裏側も映像化されています。

この作品を観て思ったのは、センターに選ばれた人は、喜びよりも重圧のほうが大きいんだろうなということ。

センターに選ばれたとき、すごい不安そうな顔してるw

個人的には、

「これを観れば乃木坂46の歴史がわかる」

という内容ではなかったと思います。

どちらかというと、

「乃木坂ファンの人が観ると、今よりも彼女たちを理解できる」

「アイドルに詳しくない人が観ると、普通の女の子がアイドルになって抱えるの苦悩などを少し理解できる」

という感じでしょうか。

乃木坂46のことをよく知らない人でも、なにか感じることができる作品だと思います。