暗闇にベルが鳴る

キャストなど

出演: オリヴィア・ハッセー, キア・デュリア, マーゴット・キダー, ジョン・サクソン, アンドレア・マーティン
監督: ボブ・クラーク
時間: 98 分

あらすじ

冬の澄んだ空気に包まれたクリスマス。賛美歌が流れ、パーティーで賑わう女子寮に不気味な怪電話がかかってきた。
「お前たちを殺す―」誰もがタチの悪い冗談だと笑うが、休暇の準備で部屋に戻った女学生のひとりがクローゼットに潜む何者かに
襲われ、行方不明になってしまう。その晩から、電話のベルが妖しく鳴り響くたび、少女たちはひとり、またひとりと消えていく。
暗闇からじっと見つめる謎の瞳。寮に残った美人学生ジェス(O・ハッセー)は、電話口で犯人が呟いたある言葉から、
殺人魔の正体が自分の恋人ピーター(K・デュリア)ではないかと不安に怯えるが…。

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感想(ネタバレあり)

女子寮が舞台となっていて、事件はパーティー中にかかってきた気味の悪い電話から始まります。

そして、早くも最初の被害者が。。

そこから殺りくショーが始まって、パーティーが大パニックになるかと思いきや、普通にパーティーは終わり、パーティー中に殺害されてしまったけど見つかっていないクレアの捜索が何日もダラダラと続きます。

この作品は、一晩に何人もの犠牲者がでるというものではないので、ちょっと緊張感は途切れ途切れになりますね。

最終的に被害者はそれなりにいるんだけど、間隔があいてしまっているから継続したドキドキ感はありません。

1974年制作の古い作品なので、最近のホラー映画に慣れてしまっていると、ちょっと物足りなさを感じてしまうかもしれません。

その代わり、古い作品ならではの雰囲気がありますね。

すごく過激な内容ではありませんが、人が殺害されるシーンはそこそこ痛々しいです。

で、ラストは犯人は身近なあの人!?

と思いきや、違うの!?

いや、もしかして犯人2人いたの!?

という感じで終わります。

はっきりとしない終わり方なので、人によっては若干モヤモヤ感が残るかなと思いますが、こんな終わり方もありっちゃありかな。

そんな作品!