頻繁にはないかもしれませんが、たまに画像にモザイクをかけたくなるときがありますよね。

写真に写った他人にモザイクをかけたい

自分の顔にモザイクをかけたい

場所が特定されそうな箇所にモザイクをかけたい

などなど。

そんなときに、

モザイク加工のために、わざわざフリーソフト(アプリ)をダウンロードしなきゃいけない

と思っている人もいるのではないでしょうか。

いやいやいやいや。

Windowsの標準ソフトの「ペイント」を使って、簡単にモザイク加工ができてしまうんです!

しかも、簡単に!

今回は、その方法を紹介したいと思います。

ペイントを使って画像にモザイク加工をする

ファイルから画像を貼り付ける

まずは、モザイク加工をするにあたって、対象の画像を貼り付けます。

手順は以下の通りです。

➀左上の「貼り付け」→「ファイルから貼り付け」を選択

➁ファイルから対象の画像を選択し、「開く」で画像を貼り付ける

➂「サイズ変更」でサイズを変更する(しなくてもいい)

※画像のサイズは自由に調整してくださいね

準備完了!

それでは、この画像にモザイク加工をしてみましょう!

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画像にモザイク加工をする

それでは、画像にモザイク加工をしてみます。

手順は以下の通りです。

➀「選択(四角の点線マーク)」を選択、モザイク加工したい部分を点線で囲う

➁「サイズ変更」を選択、サイズを「20パーセント」に設定する

※この際、「水平方向」「垂直方向」のどちらかの数値を変更すれば、それに比例して両方同じ数値になるはずです

すると、選択した部分が小さくなりました。

➂「サイズ変更」を選択、サイズを「500パーセント」に設定する

➃モザイク加工完了

どうですか?

モザイクがかかっているでしょ?

え?モザイクが薄すぎる?

では、もう少し濃いめのモザイク加工をしてみましょう!

さらに濃いモザイク加工をする

では、もう少し濃いモザイク加工をしてみます。

基本的に、上記の方法と変わりません。

「サイズ変更」の変更するサイズが異なるだけです。

画像の「サイズ変更」のパーゼントを

10」→「500」→「200

の順番で変更します。

➀「選択(四角の点線マーク)」から、モザイク加工したい部分を点線で囲う

➁「サイズ変更」から、サイズを「10パーセント」に変更する

➂「サイズ変更」から、サイズを「500パーセント」に変更する

➃「サイズ変更」から、サイズを「200パーセント」に変更する

どうですか?

さらに濃く加工することもできますよ!

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さらにさらに濃いモザイク加工をする

上記より、さらに濃くモザイク加工をしてみます。

画像の「サイズ変更」のパーゼントを

」→「500」→「400

の順番で変更します。

➀「選択(四角の点線マーク)」から、モザイク加工したい部分を点線で囲う

➁「サイズ変更」から、サイズを「5パーセント」に変更する

➂「サイズ変更」から、サイズを「500パーセント」に変更する

➃「サイズ変更」から、サイズを「400パーセント」に変更する

じゃん!

かなりしっかりとモザイクが掛かった感じになりました。

まとめ

ということで、Windowsのペイントを使って画像にモザイク加工をする方法を紹介させていただきました。

仕組みとしては、画像を小さくすることで画像の解像度が下げて、それを引き伸ばすことで、画像が粗くなりモザイクがかかったようになるんです。

モザイクの濃さと「サイズ変更」の設定をまとめると、

・薄い 20」→「500

・普通 10」→「500」→「200

・濃い 」→「500」→「400

となります。

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もっと簡単(?)な方法

上記の方法では、「サイズ変更」から数値を入力してモザイク加工を行いました。

じつは、わざわざ「サイズ変更」から数値入力をしなくても、画像の大きさを変更し、モザイク加工する方法もあるんです。

その方法も紹介します。

➀「選択(四角の点線マーク)」から、モザイク加工したい部分を点線で囲う

➁点線で囲った四角の角(今回は右下)にカーソルを合わせ、クリックして斜め上へドラッグする

➂ドラッグしながら画像を小さくして、いったん離します

※このとき、画像のサイズを小さくするほど、モザイクが濃く(荒く)なります

➃小さくなった画像の右下をクリックして、斜め下へドラッグして元の大きさに戻す

➄完了

いちいち「サイズ変更」から数値を入力する必要がないので、こちらの方法のほうが手軽かなとは思います。

でも、複数個所にモザイク加工する場合、モザイクの濃さを統一するのはめんどくさいかもしれません。

数値を入力の場合、同じ数値を入力すれば、確実にモザイクの濃さは統一できますからね。

お試しください!