もっと肉を食べたい人の要望に応えた禁断のトッピングが登場!
ということで、吉野家から新商品「肉だく牛丼」が発売されました!
個人的には、牛丼のアタマ大盛というサイズにあまりいい印象を持っていなかったので、
「これ、本当に具が多くなってるのぉ?」
という気持ちが正直強かったですが、試しに購入してみました。
サイズは無難に「並盛」にしました。
ということで今回は、吉野家の「肉だく牛丼」を紹介していきたいと思います。
吉野家 肉だく牛丼のテイクアウト
吉野家の「肉だく牛丼」の並盛をテイクアウトしてきました。
さっそく中身を取り出してみましょう!
袋の中身を全部取り出してみました。
じゃん!
画像を見てもらえればわかると思いますが、牛丼の容器の他に「肉だく」というラベルが貼られた容器がありました。
まずは牛丼の容器です。
ラベルには「牛丼」の「並」と書かれていますね。
では、中身はどんな感じなんでしょうか?
容器のフタを取ってみるとこんな感じです。
見た感じ、普通の「牛丼の並盛」という感じですね。
続いては、こちらの「肉だく」と書かれた容器を開けてみます。
なるほど!
こんな感じで、普通の牛丼に追加する具が入っているんですね。
「肉だく」の容器を傾けてみるとわかりますが、結構つゆだくな感じです。
では、これを牛丼の上にドシャーっと加えていきます!
どどん!
これはなかなかのボリューム感ですね。
どう見ても、牛丼の並盛には見えないでしょう。
当たり前ですけど、具がたっぷりです。
普通の「牛丼」の「アタマ大盛」よりも断然量が多い印象です。
これはコスパはいいかもしれないですね。
最後に紅生姜を乗せて完成です。
いただきます!
吉野家 肉だく牛丼のサイズと価格
吉野家「肉だく牛丼」のサイズと価格は以下の通りです。
小盛 556円(税込600円)
並盛 576円(税込621円)
アタマの大盛 686円(税込739円)
大盛 746円(税込804円)
特盛 896円(税込966円)
超特盛 1,006円(税込1,085円)
※上記はテイクアウトでの価格です。店内価格を知りたい場合はこちらから確認できます
サイズは、普通の牛丼と同様「小盛」から「超特盛」まであります。
肉だく牛丼に対するTwitterの反応
吉野家「肉だく牛丼」に対するツイートをまとめてみました。
お昼は吉野家の肉だく牛丼超特盛のテイクアウト🚗
肉だくはトッピングでお肉が付いてくるのですね🐮
うまんまつしま〜でした😋 pic.twitter.com/TSDxSAqhOK
— なおくん@とまと家 (@naokun2577) April 19, 2020
吉野家で牛丼超特盛をテイクアウトしました😀
普段は店内飲食でテイクアウトしないのですが(テイクアウトは味が多少落ちる為)4月22日までテイクアウト15%OFFなので利用しました😄#吉野家#超特盛#肉だく pic.twitter.com/yIK7lL5fbb— MEGA🍚 (@mega_morimori) April 19, 2020
今日の晩飯は、吉野家
牛丼の特盛の肉だく。😋 pic.twitter.com/iy64x4beQv— 大樹@生涯鷹虎党🦅🐯@現地観戦未定 (@daiki11z) April 18, 2020
吉野家の牛丼、頭の大盛り肉だく。
持ち帰りにすると追加の肉を別の容器に入れてくれるんですね(^^) pic.twitter.com/2u9qRubTLO— 岡野浩介 (@okanokousuke) April 16, 2020
吉野家の肉だく牛丼、手頃にお肉の満足感が得られて良いな…
— Rapid (@rapidgoodmoon) April 12, 2020
肉だく牛丼の超特盛とかいう頭の悪いメニュー頼んだら、肉が乗りきらないのか一部別皿で出された。 pic.twitter.com/qNNmN0aNSK
— 夢幻の旅人(X抗体) (@kaibousi) April 15, 2020
まとめ
ということで、吉野家の「肉だく牛丼」を紹介させていただきました。
率直な感想としては、具の量はかなり期待できると思います。
牛丼のサイズに「アタマ大盛」がありますが、あれとはだいぶ違うと思います。
正直「これのどこがアタマ大盛なの?」ってときがありましたからね。
それに対して、「肉だく牛丼」は牛丼とは別に具入りの容器があるので、確実に具が増えることが実感できます。
ごはんの量はそのままに、具の量を増やしたい場合にはかなりオススメです!
超たっぷり食べたい人は「超特盛」の「肉だく牛丼」を食べてみるのもいいかも!