【スクワットマジック】これは想像以上に効果があるかも!?【感想・レビュー】


届いたーーー!!

スクワットマジック!!

やはり自宅で下半身を鍛えたいので、期待を込めて購入してしまいました。

さっそく使ってみたので、『スクワットマジック』の感想などを書いていこうと思います。

開封から組み立てまで

箱を開封してから、使用できる状態にするまでの過程を紹介します。

送られてきた箱を開封すると、すぐに商品が出てきました。

付属品は説明書のみ!

固定されているビニールを切ります。

座るところのシールも剥がします。

中央にあるオレンジの出っ張りを引っ張ると、チューブが飛び出してきました!

チューブは計4本あります。

下に3つ並んでいるボタンの上・中・下のいずれかを外します。(上・中・下で負荷が違います)

今回は3つ並んでいる内の、下のボタンを外しました。(下が一番負荷が軽いです)

3つの並びが4ヵ所あるので、合計で4つのボタンを外すことになります。

ボタンを外したところ4ヵ所に、チューブの先端を取り付けます。

これで準備完了です!

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スクワットマジックの使い方

簡単に使い方を説明します。

使い方はすごく簡単で、座って上下運動するだけです。


ちょっと慣れてきたら、負荷を変更することがでしますし、


片足スクワットなど、いろいろな体制でのスクワットができるので、なかなか奥が深いです。

なお、いろいろな体制でのスクワットについては、付属の説明書に詳しく載っています。


公式の動画もあるので、こちらも併せて観るとイメージがしやすいかもしれません。

https://youtu.be/lHZdtnvlJdU

スクワットマジックの感想

使い始めてから、まだそんなに日も経っていませんが、とりあえず感想を書いてみます。

使い心地としては、想像以上によかったです!

正直、はじめの5回ぐらいは

「あれ、簡単過ぎるし、全然負荷がかからないじゃん」

と思っていました。

ですが、15回ぐらいから徐々に

「あ、ちょっとキツいかも」

そして30回あたりになると、

「ぐぬぬぬぅ」

という状態になりました。

私は時間を測るのが面倒くさいので、回数で測ってを行いましたが、50回やるのも結構しんどいです。

50回ぐらいやれば、太ももに十分な負荷がかかっているのが実感できると思います。

この商品「1分1セットからでいい」みたいなことを言っていますが、やってみると1分はなかなかキツいですよ!

普通のスクワットが苦にならずにできる人なら、もしかしたらお金を出すほどのものではないかもしれません。

ですが、

「スクワットの姿勢をキープするのがつらい」

「正しいスクワットがわからない」

という人には結構おすすめです。

これを使えば余計なことは考えず、これに座って上下に動けばいいわけですからね。

使ってみた印象としては、

「スクワット運動のサポートをしてくれる器具」

という感じですかね。

当然ですが普通のスクワット同等に疲れます!

スクワット運動を簡単にはしてくれますが、決して疲れないわけではないですからね!

なので、

「キツいのイヤ」「疲れるのイヤ」

という方には向いていないかもしれません。

少なくとも、

テレビを観ながら、涼しい顔して何十分もできるようなものではない!

ということは断言しておきましょう。

逆にいえば、それだけ手応えがあるということです。

あと難点を挙げるとしたら、使用中はちょっとうるさいですね。

この器具はポンプのような構造になっているので、押した(下がった)ときに「シュー」っといった音がなります。

昼間やる分には大丈夫だと思いますが、夜中にやるとちょっと周りに迷惑かもしれません。

というわけで、ざっくりと感想を書いてみました。

私は続けられそうなので、とりあえず地道に続けてみたいと思います!

いまのところ、結構いい感じだと思っています!

下半身(特に太もも)を鍛えたい方には、かなりおすすめです!

購入するなら公式サイトのほうがお得かも?

スクワットマジックを購入する場合、人によってはショップジャパンの公式サイトから購入したほうがお得かもしれません。

そう言っている私はAmazonで購入したんですけどねw

というのも、公式サイトだと、スクワットマジックの専用商品(専用マットなど)を取り扱っているからです。

これらの商品はAmazonでは取り扱っていません。(いまのところ)

また、セットで購入すると割引されたり、特典が付くなどのサービスもあるようです。

私はスクワットマジックの本体だけでよかったのでAmazonで購入しましたが、「一緒に専用商品も買いたい」という方は公式サイトで購入するほうがお得かもしれませんよ。

とりあえず、詳細だけでも見てみてはいかがでしょうか。

>>ショップジャパンの公式サイトはこちら