

スシローのお寿司って全部100円じゃないの?

スシローに流れているお皿の種類と価格が知りたい
この記事では、このような疑問にお答えします。
- スシローの各お皿の種類・価格
現在、スシローで提供されているお皿は3種類あり、各お皿には異なった価格が設定されています。
100円寿司として有名なスシローですが、提供されている全てのお寿司が100円というわけではないんですね。
スシローに限らず、他の100円回転寿司チェーン店も、100円以外のお皿が提供されていたりします。
この記事では、スシローで提供されているお皿の種類や価格、主なネタを紹介します。
スシローの3種類のお皿

スシローで提供されているお皿は、以下の通りです。
- 100円(定番皿)
- 150円(お値打ち皿)
- 300円(感動皿)
※税抜き価格
以上の3種類で、お皿の色によって異なる価格が設定されています。
それでは、各お皿をより詳しく見ていきましょう!
※最新のスシローメニュー(種類や価格)を知りたい方はこちらからどうぞ。
100円(定番皿)
◆価格:100円+税
◆主なネタ
オレンジ色(黄色)のお皿です。
多くのネタはこの色のお皿で提供されています。
150円(お値打ち皿)
◆価格:150円+税
◆主なネタ
赤色のお皿です。
100円のお皿よりも50円高く設定されていますね。
ネタも大きく食べ応えがあるので、値段相応の価値はあると思います。
300円(感動皿)
◆価格:300円+税
◆主なネタ
黒色のお皿です。
大トロなどの、いかにも高級なネタがこのお皿で提供されています。
おいしいからといって、このお皿ばかり頼み過ぎると100円寿司に来た意味がなくなりそうな気はしますね。
その他
◆価格:480円+税
上記で紹介した3種類の他にも、スシローで提供されているお皿はあります。
こういったお皿は、主に高級品や限定品に使われます。
お皿のサイズ的にレーンには収まらないので、店員さんが直接運んで来てくれます。
まとめ
この記事のまとめです。
- スシローのお寿司は全て100円(税抜き)ではない
- スシローには3種類のお皿があり、各お皿の価格が異なる
- スシローの3種類のお皿の種類と価格
・100円(定番皿)
・150円(お値打ち皿)
・300円(感動皿)
現在は、スシローに限らず、100円以外のお皿が提供されるのが当たり前のようになっています。
個人的には、「100円なのにこんなネタが!」というのを期待していたので、少し残念な気もしますね。
とはいっても、高いお皿は高いだけあって結構食べ応えあり、これはこれでありなのかなとも思ったりもします。
これ以上高いお皿は出てこないでほしいとは思いますけどね!
150円と300円のお皿は、少し凹んでいるような設計になっているので、醤油皿として使用すると便利だったりします。
一人でも気軽に入れます。ネタが新鮮でお値打ちで毎日でも行きたいです。