【スシロー】3種類のお皿の色・価格・ネタを紹介【2022年価格改定後】

主婦

スシローのお寿司って100円じゃないの?

男

スシローに流れているお皿の種類と価格が知りたい

この記事では、このような疑問にお答えします。

記事の内容
  • スシローの各お皿の種類・価格

現在、スシローで提供されているお皿は3種類あり、各お皿には異なった価格が設定されています

この記事では、スシローで提供されているお皿の種類や価格、主なネタを紹介します。

※2022年10月1日の価格改定後の価格を紹介しています

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スシローの3種類のお皿


スシローで提供されているお皿は、以下の通りです。

  • 120円(130円、150円)
  • 180円(190円、210円)
  • 360円(370円、390円)

 ※税込み価格
 ※店舗によって価格が異なります


以上の3種類で、お皿の色によって異なる価格が設定されています。

それでは、各お皿をより詳しく見ていきましょう!

※最新のスシローメニュー(種類や価格)を知りたい方はこちらからどうぞ。

120円(130円、150円)

◆価格:120円(130円、150円)

◆主なネタ

  • まぐろ
  • サーモン
  • いか
  • 他多数


オレンジ色(定番皿)のお皿です。

多くのネタはこの色のお皿で提供されています。

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180円(190円、210円)

◆価格:180円(190円、210円)

◆主なネタ

  • 生サーモン
  • たい
  • 炙り上穴子
  • など


赤色(お値打ち皿)のお皿です。

100円のお皿よりも50円高く設定されていますね。

ネタも大きく食べ応えがあるので、値段相応の価値はあると思います。

360円(370円、390円)

◆価格:360円(370円、390円)

◆主なネタ

  • 特ネタ大トロ
  • 特大ジャンボほたて貝柱
  • 活〆煮穴子一本にぎり
  • など


黒色(感動皿)のお皿です。

大トロなどの、いかにも高級なネタがこのお皿で提供されています。

おいしいからといって、このお皿ばかり頼み過ぎると100円寿司に来た意味がなくなりそうな気はしますね。

その他

◆価格:480円+税

上記で紹介した3種類の他にも、スシローで提供されているお皿はあります。

こういったお皿は、主に高級品や限定品に使われます。

お皿のサイズ的にレーンには収まらないので、店員さんが直接運んで来てくれます。

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まとめ

この記事のまとめです。

  • スシローのお寿司はすべて同じ価格ではない
  • スシローには3種類のお皿があり、各お皿の価格が異なる
  • スシローの3種類のお皿の種類と価格
  • ・120円(130円、150円)
    ・180円(190円、210円)
    ・360円(370円、390円)
    ※店舗ごとに価格が異なる


180円円と360円のお皿は、少し凹んでいるような設計になっているので、醤油皿として使用すると便利だったりします。

関連記事:【スシロー】醤油皿が置いてない理由と対処法